2020年12月08日

体にフィットする長袖ウェディングドレスをセミオーダーしよう

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モナコ公妃のグレース・ケリーやイギリス王妃のキャサリン妃、日本では北川景子さんや桐谷美玲さんが着用し、話題となった長袖のウェディングドレス。腕や肩を覆う長袖のウェディングドレスは、清楚さや優雅さを出したい方、クラシカルな雰囲気などを出したい方、素肌を露出することに抵抗を感じる方、体型カバーをしたい方など、幅広い花嫁に人気を集めています。袖丈や袖まわりのサイズ感が大切になる、長袖ウェディングドレスは、セミオーダーで手に入れるのがおすすめ。こちらでは、長袖ウェディングドレスの魅力や袖丈による印象の違い、おすすめ長袖ウェディングドレスをご紹介します。

長袖ウェディングドレスの魅力とは

長袖ウェディングドレスは、上品でクラシカルなイメージと思いがちですが、袖の長さやデザイン、使用する素材によって、様々なテイストの長袖ウェディングドレスを選ぶことができます。また二の腕や肩などを露出したくない方にも人気で、体型をカバーしたいというお悩みも解決できます。

袖のデザインはドレスによって異なります。袖付きドレスには、シンプルなロングスリーブをはじめ、ベルスリーブやパフスリーブ、袖付けの切り替えがなく身頃から続いてカットされたフレンチスリーブなど、さまざまな形があります。総レースやチュールレースのように、透け感のあるものを選べばバランスよくお肌を見せられるでしょう。
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袖丈による印象の違い

長袖には、十分丈・七分丈・五分丈といった種類があります。袖丈の長さによって印象も変わるため、いろいろな丈を試してみましょう。十分丈は一番長く、手首まで覆うことができます。露出を少なくすることで上品な雰囲気に。腕全体をを隠したい方にもおすすめです。七分丈はひじの下あたりまで覆うタイプです。見た目のバランスが良く、手首を細く見せる効果も期待できます。
五分丈はひじよりも短い位置まで覆うタイプです。長袖ウェディングドレスのなかでも可愛らしさを出したいときにおすすめです。

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長袖ウェディングドレスの選び方

長袖ウェディングドレスをキレイに着こなすポイントは、肩幅や腕のサイズが合っているかどうか。サイズが小さいと、二の腕や肩のあたりがパンパンになってしまい、太って見えてしまいます。またサイズが大きいと、長袖に緩みがでて、キレイに着こなせません。自分のサイズにあった適度な緩みがあるサイズを着用することで、美シルエットが完成し、尚且つ、ドレスが軽く感じるメリットもあります。長袖ウェディングドレスを選ぶ際は、サイズオーダーを検討されると良いでしょう。

長袖ウェディングドレスを選ぶ方法として、おすすめなのが、肩やデコルテを出したビスチェスタイルのウェディングドレスに、インナーブラウスを着用する方法。「プリンセスラインの長袖ウェディングドレスを探しているのに、気に入ったデザインはAラインの長袖ばかり・・・」というように、ビスチェドレスほどデザインが多くない長袖ウェディングドレスのなかから、気に入ったシルエット・素材・デザインの運命の長袖ウェディングドレスに出逢うのは、なかなか大変です。でもインナーブラウスを着用するという選択肢を知っていれば、気に入ったビスチェデザインのウェディングドレスとインナーブラウスを組み合わせて、運命の長袖ウェディングドレスに出逢う事ができるはず!

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NOA7109_offwhite/dress サイズオーダー販売価格¥148,000+tax
104NOA1010_offwhite/inner blouse サイズオーダー販売価格¥22,800+tax

長袖ウェディングドレスなら、チュノアウエディングのセミオーダーがおすすめ!

チュノアウエディングで購入できる長袖ウェディングドレス、ビスチェドレス+インナーブラウスのおすすめスタイルをご紹介します。お気に入りのドレスを見つけてみましょう。

NOA0045_offwhite ¥118,800+tax
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袖やデコルテ、背中部分がチュールレースで覆われています。ナチュラルな雰囲気と華やかさを合わせ持つ人気のデザインです。

NOA0039_offwhite ¥148,800+tax
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グリッターの散りばめられたチュールが繊細に輝くプリンセスラインのドレス。長袖にもグリッターを散りばめて華やかに。

NOA7108_offwhite ¥168,000+tax
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チュールレースのロングスリーブ×量感あるサテンのスカートで洗練ロイヤ ルスタイルが完成します。

NOA0047_offwhite/dress サイズオーダー販売価格¥128,800+tax
104NOA1013_offwhite/innner blouse サイズオーダー販売価格¥21,800+tax
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ビスチェデザインのウエディングドレスにお揃いのレースを使用したインナーブラウスをコーディネート。5分丈袖のウエディングドレスとビスチェドレス、2つのテイストを楽しめます。

■おわりに
長袖ウェディングドレスを選ぶときは、袖丈や二の腕周りのサイズなどがぴったりになるよう、セミオーダーでつくるのがおすすめです。ボディにしっくりとなじむウェディングドレスを手に入れたいなら、ぜひチュノアウエディングをご利用ください。

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